クォーツ?機械式?時計のあれこれ。

スマートフォンで時間を確認できる現代。それでも高級時計を欲しがる人は後を絶ちません。今日はそんな時計を選ぶ際のポイントを、「機械式時計」をキーワードにお伝えしていきます。
そもそも時計には、「クォーツ」と「機械式」があるのをご存知でしょうか。「クォーツ」とは電力で動く時計の総称です。それは電池だったり、太陽光だったりします。一方「機械式」とは「手巻き」と「オートマチック」にさらに分類できますが、基本的には何らかの形で動力部を巻き上げて時計を動かすものです。ぜんまいをイメージすると分かりやすいでしょう。その中で「手巻き」は自分でぜんまいを巻く、「オートマチック」は腕につけて、動かすと自動で巻かれるという仕組みです。

めんどくさい!?だからいい!機械式時計

それだけ聞くと、電力さえあれば常に動き続けてくれる「クォーツ」のほうが楽じゃないの?と思う方も多いでしょう。たしかに、「機械式時計」は「クォーツ」に比べて手間がかかります。何年かに一度は全部をばらしてきれいにする、オーバーホールという作業も必要です。それでも、高級時計のほとんどは「機械式」なのです。なぜなのでしょうか。それは、もともと時計が出来たとき、全ての時計は「機械式」であったということでしょう。昔から変わらないものに何故か惹かれてしまう人は多いのです。
「機械式時計」は「クォーツ」に比べて個体差も大きいです。しかしながら、それも職人の手作りの証。少しばかりじゃじゃ馬な「機械式時計」ですが、一度はまるとその魅力にもう引き返せなくなりますよ。

ダミアーニのジュエリーは全て手作業により制作されているのが特徴で、細部にまで精巧な細工を施している点が魅力です。